モンハン日記20:おじいちゃんからのご褒美




皆さん、こんばんは。

見習い王子です。

 

さて、モンハンプレイ日記も今回で20回目です。

▼前回の19回目の記事はこちら▼

モンハン日記19:脳筋と中二病の調査団
皆さん、こんにちは。 見習い王子です。 さて、今回はモンハン:ワールドプレイ日記19回目です。 ▼前回の18回目の記事はこちら▼ 突然現れた都合の良い大団長に不信を募らせる見習いハンター。 そんな大団長から探索をお誘いを受けてしまう。 拠点...

脳筋大団長と、中二病の自覚がない見習いハンター、唯一まともなのは受付嬢ただ一人。

そんなメンバーでお送りしているこの狩猟生活。

大団長からひたすら狩れ!という命を受け「龍結晶の地」を歩き続けていた見習いハンター。

 

目次

するとおじいちゃんこと総司令からお呼びがかかりました

急ぎの報告があると語る総司令。

 

何でしょう・・・?

またブラック企業のごとく無茶難題の仕事を振ってくるのでしょうか・・・。

 

と、思いきや!

自宅が特等マイハウスに!!

おじいちゃん!

ナイス(*´ω`*)

 

王室のようなベッドに、常にハープを引くアイルーが!

音色も大変よろしく癒しの空間です。




天井には七色に輝くステンドガラス。

模様についてはよく分からない見習いハンター(笑)。

 

さらに庭までも!

浮き草が浮いた池のある庭園!

プールという感じはしませんね(;・∀・)

鯉とか居そうです。

 

ナイスなおじいちゃんの配慮に感謝!

しかし、大団長のいう走れ!狩れ!命令をこなさなければなりません。

十分に休暇を取ってまた龍結晶の地へと向かう見習いハンターなのであった。

 

続く。

※実際には総司令の急な報告は特等マイハウスの話ではありません。

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